上から見れば白い花、下から見上げれば黄色い花。ポンポンのようで可愛い不思議なミツマタ 。3月から4月にかけて花が咲きます。
ミツマタを見たくて群生地を探したところ、ありました!兵庫丹波篠山市の愛宕山。
登山口までのアクセスが徒歩1時間ほどなので躊躇してしまいますが、ミツマタの群生を見ればその苦労も報われるかと思うくらい素敵な光景でした。(2021年登山)

登山ルート
登山ルートは東・中央・南の3つ。
ミツマタ群生地は東ルートの最初にあります。
今回利用したのは、
龍蔵寺登山口(御手洗い有)中央ルート ⇒ 愛宕堂 ⇒ 愛宕山山頂 ⇒ 東ルート ⇒ ミツマタ群生地
コースタイムは約2時間 約3km お寺のお手洗いをお借りしました
中央ルートは最初は石段が延々続き、その後山頂に向かってかなりの直登箇所があります。ロープが上から垂らされていて(信用してはいけないが、とにかく落ち葉等で滑って滑って登れない)掴みながら登ります。楽しくもあるのですが足元は滑りやすく結構大変でした。下山をこのコースはおすすめしません。
東ルートは歩きやすいルートです。ミツマタ群生地は東ルートの始めにあるので最初と最後にミツマタを鑑賞する東ルート往復もいいと思います。
こちらの丹波篠山市の登山マップをご参考にしてください。

直登 滑りまくり。このロープでも持たずにはいられない。

山頂からの見晴らしは良いです。周辺の山々を見渡せます。

ミツマタの群生地は圧巻で、たくさんの人がいろんな角度で写真を楽しんでました。



白い花は上からみたミツマタ、全く違う花の様ですよね。
※写真は2021年時のものです。
ミツマタは、その枝が必ず三叉、すなわち三つに分かれる特徴があるためミツマタ。三枝、三又とも書くそうです。昔からミツマタの樹皮は高級和紙の原料として使用されています。

入山時期にご注意!!
山頂付近に入山時期への注意書きがあります。
入山禁止 9/10~11/15
狩猟解禁(入山注意)11/15~2/15
アクセス
- JR大阪駅→南矢代駅 丹波路快速 約1時間10分 1170円
- JR三ノ宮駅→尼崎駅(篠山口行に乗換)→南矢代駅 約1時間30分 1340円
無人駅ですがICOCAは使えます、駅構内にお手洗いは無し。登山口へは南矢代駅からは徒歩で約1時間 のどかな風景の中をひたすら歩きます、笑。

私は帰りに篠山城界隈へ行きました。
篠山城周辺界隈から神姫バスでJR篠山口駅へ 約16分
JR篠山口→宝塚駅 42分 770円 →大阪駅 1h45分 1060円
JR篠山口→宝塚駅→阪急宝塚駅→西宮北口→神戸三宮駅 1h43分 1060円
※バスも電車も本数は少ないので先に時刻表で確認して街歩きをしてください。
※交通機関等の時間・料金は都度ご確認下さい。
下山後のお楽しみ
欲張りな私はせっかく丹波篠山まで来たのなら、観光地の篠山城の方へ美味しい物を食べに行けないかと。
地図を見てみると、歩いて約1時間20分位、南矢代に戻るのも約1時間、ならばあと少し歩けばいいのだから行かないなんて勿体ない!
しかしこの道のりが果てしなかった。。
その日はお天気がとてもよく、暑く、国道を延々と歩くのは過酷でした。なのであまりお勧めな登山後プランではありますが、美味しいランチに観光にとかなりプラスアルファな登山にはなります!
ランチ
ランチは料理旅館高砂でステーキ丼。お店はとても雰囲気のある素敵なお店でした。ステーキ丼は登山後の空腹人には物足りない量(笑)でしたがとても美味しかったです。

お土産
お土産には先ず名物の黒豆パン。いろんなお店があります。一番有名なのは小西の黒豆パン。
今回私はたまたま通りかかったパンのプーさんの黒豆パンを購入。もっちり感がすごくてとっても美味しかったです。3個セット1袋を購入しましたが、2袋買えば良かったと帰宅して後悔でした(泣)。

名物黒豆パンは丹波篠山市のふるさと納税での商品にもなっています。

丹波と言えば、、栗!
大好きな栗、栗菓子のある和菓子店もたくさんあります。あれもこれもと清明堂、鹿生堂等でいろいろ買い込みました(笑)。
そして最後に10年位前まで芦屋にあったチーズケーキのお店、雪岡市郎兵衛洋菓子舗のケーキが食べれて幸せでした。イートインはできないの、近所にあったベンチで頂きました(恥笑)。
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